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2005年 10月 24日
先日、先輩から「ドリームバトン」なるバトンを託されました。
この場を使って、やっとのことでバトン受け取ります。 そもそも体育の授業でも、本物のバトンを受け取るの、苦手でした。 相手とのタイミングが合わないんですよね・・・。 Q1:小さい頃、何になりたかった? 獣医さん イルカの調教師 警察犬のトレーナー (動物関係の仕事がしたかったようですね。) Q2:その夢はかなった? NO いつか、黒い犬と猫を飼うのが夢です。 Q3:現在の夢は? 職人 Q4:宝くじで3億円あたったら? 「探さないでください。」という書置きを残し、 すべてを投げ打って世界放浪の旅に出ます。 Q5:あなたにとって夢のような生活とは? ヘトヘトになって帰ってくると、 大好きなクリームシチューが作ってあって、 「お食事とお風呂どっちにする?」って聞いてくれて、 お風呂上りには肩を揉んでくれて、 そんな田辺誠一が家で待っていてくれる生活です。 でも3日で飽きると思います。 Q6:昨日見た夢は? 魔法で人間に変えられた熊(見た目は14,5才の人間の男の子)4人と生活する夢。 彼らは人間界で生活しなければならず、その練習中であって、その際に色々とサポートしてくれる人間として私が選ばれたようでした。知的な子、面白い子、おとなしい子、甘えん坊な子、4人がそれぞれ個性的で、その生活は楽しくて温かく、不思議で面白い夢でした。 たぶん、先日ポロトコタンに行った際に檻で飼われているヒグマに出会ったことが、 心のどこかに残っていたと思われます。 Q7:この人の夢を聞きたいと思う5人は? これを読んだアナタ! 自分の胸に手をあてて考えてみてください。 もしよければ、どこかで勝手にバトンを受け取って、その答えを教えてくださいね~。
by mogu_ogu
| 2005-10-24 02:17
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