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2006年 12月 03日
アイロン台を直した。
一番おもて側の布地の周囲のゴムが切れていて、 例えるなら「骨」と「皮」が外れた状態のまま、ずーっと使っていた。 立てかけて収納するといつのまにかペロンと「皮」が剥がれているし、 アイロン台として使っているときもずれないように注意しながら使わなければいけない状態。 思い立って今日、スチールの「骨」の外側にぐるりと糸でかがって固定した。賞味30分。 気になっていたけどぐずぐずと先延ばしにしていたことが一つ片付いてスッキリした。 直して使う、ってとても「良いこと」をしているような気にもなって気持ちいい。 やってしまえばなんてことはないのに、いつもぐずぐずしてしまうのはなぜなんだろう。 これに似たこと、たくさんありそうな気がして、ちょっと考えてしまう。
by mogu_ogu
| 2006-12-03 19:42
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