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2005年 10月 13日
「夜のお仕事」というのはコレのこと。 地下街に降りていく階段に屋根をかける仕事。 私はもう一人のスタッフと一緒に現場監理を担当している。 地下街という性格上、工事ができるのは基本的に夜間しかない。 というわけで、現場を見に行くのは夜中の0:00とか1:00になる。 「夜のお仕事」というよりも「夜中のお仕事」だ。 昨日の夜はサッシにガラスが入って、 かなり完成形に近い形になってきた。正直興奮する。 とともに、出来上がって初めて見えてくることや気づくこともあって、 あうぅ、と頭に手をやってしまうこともある。ほんとはいけないんだけど。 で、毎晩のように夜中に現場に行くと 変に興奮して、帰ってきてからもなかなか眠れない。 現場を見るのは楽しいけど、体はシンドイのだった。
by mogu_ogu
| 2005-10-13 00:56
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